松本容子の五星算命学

五星算命学とは最古の帝王学

「五星算命学」とは、
最古の帝王学で中国4000年の歴史があり、国を守る兵法、軍略として活用されてきた自然哲学です。

陰陽五行に基づき、自然の法則を解き明かした統計学を土台にした運勢学です。

鑑定士は一子相伝で、脈々と帝王のためだけに受け継がれてきたもので、
中国では一般に知られていませんでした。

まさに、現代では経営者のための指南書ともなります。

経営者や、会社の「宿命」や「運勢」などを読み解くことができると言われています。
経営者の運気の流れと、会社の社運を読み解きます。

経営者や会社を、良い方向にシフト・開運させるための『時期』 『人財』を知ることで、
自分の会社を「時代に左右されない安定した経営」が続く方法をお伝えします。

また、一部上場企業の方や、政治家の方も五星算命学を参考にされている方が、いらっしゃいます。
鑑定師は、表にはでませんが、算命学で運気を読みアドバイスできるのです。

★こんな経営の悩み、ありませんか？

✓会社の運気は良いのか、悪いのか？
✓財運チャンス、会社の飛躍する時期を知りたい
✓取引、契約の決断に悩む。取引先は大丈夫なのか?
✓採用で、良い人財に巡り合えない
✓会社を伸ばす人財は誰か？人事採用に悩む。
✓後継者は、誰にすれば良いのか悩む。子どもで大丈夫か？
✓社員同士の相性、才能が分からない。指導に悩む。

★そんな経営の悩みにお答えします！

✓五星算命学は、高い確率で未来を読み解けます
✓五星算命学で、あなたの会社、家族の未来を読み解けます
✓あなたの全てを示す五星算命学で、
「自分の取説」が分かります　
✓未来を先読みして「開運」させます
✓次に訪れる飛躍期、財運チャンスが分かります！

契約・決済に関すること

●各種案件の「契約日」を悩む方
●会社の設立、法人登記を考えている方で、日にちを決めたい方。
●開業日、お店の開店日が良いか悪いか知りたい方
●なぜかうまくいかない会社の、設立時の運勢を調べたい方

天が味方する運気の良い日、味方しない悪い日があるのをご存じですか？

「契約日」は非常に重要な事柄です。
同じ物事をやるにしても，「良い時期」「悪い時期」でその後の結果が大きく変わってきます。

これは「自然の気」による影響なので、本人の「努力」とは無関係です。
死ぬほど努力しても，悪い時期に契約すれば、後になって必ず影響が出てきます。

算命学は契約を避けるべき日が分かります。

良い時期・良い日を知って計画し行動していくことが大事です。
良い日を選んでスタートすると、発展していきます。

しかし、良い日というのは月に数日あるか、無いかです。
会社の経営は、経営者と会社の運気に連動します。

会社の将来の安定性・発展を望むのであれば、五星算命学鑑定で、
最も良い日を鑑定いたします。

●経営者の生年月日
●案件によりほかの情報の必要性があります。

事業継承・人財に関すること

日本経済を支える中小企業の経営者の方の多くは、継承者問題に悩まされています。

その原因の多くは血縁関係で構成されて、直系の血縁関係を、継承者にするためです。

家系の流れを受け継ぐ子と、受け継がない子がいます。

継承者として家系の流れを引き継がない子に継承すると、
子自身の運命が崩されることになり、運勢が下がります。

また、親から引き継いだ会社の存続も困難になります。

●子どもに継承するのか？
●どの子どもに継承するのが良いか？
●いつ代表を変われば良いか？
●子どもに事業継承できない場合、誰に継承するのか？
●社内からか？ヘッドハンティングして事業継承するか？
●Ｍ＆Ａも考えるべきか？
●会社存続、繁栄を願うのであれば、家系を引き継ぐ子か、外部からの人を迎えることです。
●誰にいつ、事業継承させるか？
これら事業継承問題に、五星算命学は的確にお答えします。

会社は、人です！

採用、人事が大切です。
会社に強運をもたらす人財、運気の良い人を見極めましょう。

五星算命学では、人の取説が分かります。
人の性格、才能、向き不向き、相性など
簡単に分かります。
だから、人財採用と配置戦略にも、五星算命学を活用することができます。

お金に関すること

会社経営をしていく上で、売上げや利益は、切っても切り離せないものです。

そこで、会社の財務戦略を見る上で、五星算命学が有効です。

マーケティング戦略や売上げアップのタイミングを考える上で、
多くの経営者が、五星算命学を判断材料のひとつに活用されています。

五星算命学では、お金すなわち財運は、経営者、会社の運気に連動します。

運気の良い時には攻め、財運を発揮させます。
運気の悪い時は、損失を防ぎ守りに入るのです。

投資して良い時、してはいけない時も、五星算命学は、お答えできます。
損失を最大に防ぎ、運気の良い時に攻めて財運、社運を伸ばしていくのです。